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STONEHENGE

Blatz Spiele Game No. 49012.
A Game by Reiner Knizia

Japanese Edition


German Edition:
(C) 1993 by Reiner Knizia, Munich
(P) 1994 by Blatz Spiele, Berlin.

English Edition: (C) 1996 by Reiner Knizia.
Japanese Edition: (C) 2001 by Reiner Knizia.

English Translation: Reiner Knizia and Kevin Jacklin.

This Japanese Edition of "STONEHENGE" is a re-translation from the Knizia-Jacklin's English edition. This edition is made by Sawada Taiju, through the courtesy of Dr. Reiner Knizia and Mr. Kevin Jacklin.

If you want the English edition, visit http://www.convivium.org.uk/


ストーンヘンジ



ライナー・クニーツィア作品
Blatz社製

2人用
10歳以上向け
ゲーム時間15分



三十の巨石と一つの謎 : ストーンヘンジ


英国はソールズベリー(Salisbury)の平原に、広がって立つ巨石の数々。横渡しの石で互いに繋がり、三十メートル以上にも渡る円を築く。



二人のドルイドが力を試す:ゲームの概要


ストーンヘンジの神秘の地に立っていると想像してください。紀元前395年、暗い真夏の夜。ドルイドの長となるべく此処に着いたのです。

争いが始まります。太陽の光の最初の一筋が射し込むと共に、地面に妖しの光の筋が現れます。この筋の交叉が、ドルイドの力を支えるのです。魔法の力の最も強いドルイドが長となります...自らのドルイド駒を、思慮の上で交叉に配置してください。相手よりも筋に置かれた駒の値の総和が高くなるように。そのようにして筋を支配し、自らの巨石を置いて印を付けることができます。自らの巨石を先に全て置くことができたプレイヤーが勝利となり、ドルイドの長に就くのです。



ストーンヘンジに在るべきもの:ゲームの内容物


ストーンヘンジの支配をめぐる闘争に加わろうというのであれば、以下のものが必要となります。

・このルールブック
・ゲーム盤
・ドルイド駒十八個、うち九つは黒、九つは茶色
(各色は以下の値の駒で構成されます:1,2,3が二つずつ、4,5,6が一つずつ)
・十六の巨石、うち八つは黒、八つは茶色



夜明け前:ゲームの準備


・盤を広げます。
・各プレイヤーとも一色ずつドルイド駒と巨石を受け取り、自分の前に表を向けて置きます。
・どちらから始めるか決めます。プレーは交互に進めます。



一条の光が道を指す:プレー


手番のプレイヤーは、自分のドルイド駒をひとつ、空いている灰色の交叉点に置きます。数字は表を向けて、駒の値がわかるように置かなければいけません。盤上の光の筋を支配できるよう、戦略的にプレーしましょう。それぞれの筋の長さには二点から五点までの幅があり、従って支配する難しさに差があります。


支配とは何か?


・筋の上の全ての交叉点が埋まり、自分のドルイド駒による値の総和が相手のそれよりも高い時

総和が等しい場合、最後にその筋の上にドルイド駒を置いた方が負けます。

・高い頻度で、ドルイド駒で全て埋まる前に筋を支配できることがあります。まだ埋まっていない交叉点に、相手が残している駒のうち最も良いものを置いたとしても、こちらがわの現在の総和を超えることができない場合です。

:茶色のプレイヤーがある筋に置いている駒の総和が6、相手のプレイヤーの総和は1だとします。そしてこの筋の上には空いている交叉点が二つあります。相手側が残しているのは3の駒がひとつ、2が駒をひとつ、1の駒がひとつだけです。この相手プレイヤーが空いている二つの交叉点に3と2を置いたところで、総和は6にしか届きません。これは茶色を打ち負かすには足りません。従って茶色のプレイヤーは即座に、その光筋の支配を宣言できます。

筋をひとつ支配したら、支配したプレイヤーは直ちに、その筋の端にある緑色の場所に自分の巨石をひとつ置くことができます。プレイヤーがこの機会を見逃した場合、あるいはこの機会が相手の手番中に巡ってきた場合、巨石を置くのは次の自分の手番まで待たなければなりません。一手番に複数の巨石を置けるということも時折あります。



ドルイドの長は誰か?:ゲームの終了


どちらかのプレイヤーが自らの巨石八つを全て配置することに成功した段階で、この力の闘争は決着します。成功したプレイヤーに、ドルイドの長の名誉が与えられます。

ところで、これで終わりにする必要はありません。ストーンヘンジを数回遊び、敗者が残した巨石の数を記録しておくのです。数回のゲームの後に、残した巨石の数が少ないプレイヤーが、真のドルイドの長です。

さらに、ドルイド駒を伏せて遊ぶこともできます。ルールは全く変わりません。但し、自分のドルイド駒は秘密にしておき、盤上には裏を向けて出します。筋が完全にドルイド駒で埋まった場合にのみ、その筋の上にある駒が明らかにされます。

では誰がドルイドのように未来を予言し、最も賢く動くことができるのか、見ることにしましょう。

闘いが始まります。
真の支配者たる資格を証明してみせましょう。



答えを与えよう:BLATZによるアフターサービス


何か疑問があれば、Blatz Spieleまでお書きください。回答させていただくことを保証します。

Blatz Spiele, Postfach 47 04 37, 12313 Berlin, Germany.



日本語版について


STONEHENGEについて、原語であるドイツ語版の著作権は、制作者Reiner Knizia博士が保有しています。

この文書は Reiner Knizia 作 "STONEHENGE" ルールブックの日本語版で、Knizia博士及び Kevin Jacklin 氏による英語版からの重訳です。日本語への翻訳は沢田大樹が、両氏の許可を受けて作成し公開しています。日本語版の著作権は、英語版の制作者であり著作権保持者であるKnizia, Jacklin両氏が保持するものとします。

無断転載禁止


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